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石と宇宙(ソラ)のお話

コスタリカの石球 

  ■「コスタリカの石球=真球

中米の国コスタリカのジャングルの中にある石球群。真球に近く、大きさは様々で数センチのものから直径2メートルを超えるものまであり、どのようになぜ作られたのか謎とされている。
巨人(イシジン)が、お汁で作られた薄い布のようなものでまだ柔らかかったイシカミの体を、おにぎりをラップでにぎるようにして(ピラミッドの四角い石も同じように作った)丸めて作った。
そして原子たちにしっかりと手をつないで丸くなるように教えたのです。

丸い形は輪が大切だということや太陽や地球などが丸いこと、大小さまざまあるのは星をあらわしている。



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